消費者金融の審査の流れってどんな感じですか?銀行ローンとは違う流れで審査があるんでしょうか?(参考ページはこちら→融資審査の流れについて

消費者金融のウリは何と言ってもスピードです

銀行系のローンは審査から借入まで日数がかかりますが、消費者金融での借入は早ければ数時間、遅くても1日あれば可能です。審査基準と流れは、まず審査に必要な書類として本人確認用に運転免許証や健康保険証、そして収入を証明するために源泉徴収票と直近数ヶ月分の給料明細が必要となります。必要な書類は銀行系も同じですが、このあとの流れが違います。

銀行系は他社からの借入がないか、過去に延滞や踏み倒しなどの金融事故がないかなど調べます。もちろん消費者金融での借入でも同様の内容を調べますが、審査の基準設定は圧倒的に消費者金融系のほうが借りやすくなっています。あとは消費者金融系の場合、無人受付ができます。カードの作成が完了したら、コンビニATMでの借入も可能となります。限度額内で借入をしたり返済をするようになりますが、毎月の返済額は必ず期日を守って返済するようにしましょうね。

期日を過ぎてしまった場合、その返済延滞という履歴が信用情報機関に登録されます。また返済をするために他社から借入をしてしまうと、多重債務者として登録されてしまいます。無事にどちらも完済すればよいのですが、場合によっては完済できずにどんどん借入が増えてしまうこともあります。そういった場合はおまとめローンやリボ払いを活用して、返済を遅らせないように心がけましょう。万が一返済期日に間に合いそうにない場合は先に電話連絡をして相談してしっかり返済する意思を見せることが大切です。

多重債務に陥ってしまうと返済をするための借入や利息が複数社にわたってかかるのでデメリットもたくさんあります。自分にあった借入をすることが何よりも大切です。また、毎月の返済を無事に済ませている場合、限度額の引き上げが可能になったと連絡が来る場合があります。もしも自分の金銭状況に不安がある場合は限度額を引き上げておくのも良いかもしれませんね。しっかり借入を返済の管理をしている人には手厚い待遇をしてくれる消費者金融も増えています。まずは電話で相談してみたり、無人窓口で相談してみると良いでしょう。

プライバシーもしっかり守ってくれますので、在籍確認の電話も個人名で行ったり、どうしても電話の対応ができない場合は給料明細の提出など他の方法で在籍確認を行う会社も増えてきました。もちろん家族に知られたくない場合のプライバシーも守られるので、残高をメール等で案内してくれるサービスもあります。自分に合った借入をしましょうね。

消費者金融で行われる審査の流れについての基礎知識

消費者金融というのは知っている人は知っているのですが、銀行ではないと言うだけでごく普通の会社としての外見があります。法的には貸金業と呼ばれる業者であり、貸金業法という法律に基づいて経営が行われています。そのため法的に認められた金利の範囲も明確になっていますし、貸付対象や上限についても厳しい制約があります。時に消費者金融といわゆるヤミ金を混同している人がいますが、これらは全く別であるということを理解しておく必要があります。(参考ページはこちら→消費者金融の正しい姿について解説

そのため消費者金融は独自の法律及び金融機関としてのルールに基づいて利用希望者の審査を行うことになっています。まず重要視されるのが法律です。消費者金融を規制している法律は貸金業法という名前の法律です。この方の中に様々な規定がありますが、カードローンやキャッシングといったサービスを利用する場合に最も影響の大きな規制として総量規制と呼ばれる法律が有名です。

この法律は借り手の年収の3分の1を超える貸し付けをしてはならないという強制力を持った法律として知られています。そのため年収が百万円であれば三十三万円までしか貸すことが許されないのです。

この様な法律を前提として審査が行われます。基本的な流れとしてはインターネット上の企業サイトからカードローンなどの申し込みを行うところから始まります。年収を含む個人情報のウェブ氏後上の専用の入力フォームに入力をし、その内容を証明する何らかの証明書を添付して送ることで殆どの契約準備は完了します。その後直接電話がかかってくるなどの対応を経てローン専用のカードが郵送されて来るという仕組みです。

この様な流れの中には金融機関としての審査の他に、保証人の代わりに保証を担当する第3者機関である保証会社の審査も行われます。金融機関のキャッシングの場合、保証人を立てなくて良い代わりに保証会社の保証を受けることが出来ることを条件に定めています。そのため大きな審査としては金融機関と保証会社の二か所があるのです。